ニホンミツバチ保護飼育 佐々木 伸一

ニホンミツバチを守りたい
生態系の重要な役割を担う在来種「ニホンミツバチ」
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ニホンミツバチの保護飼育

ニホンミツバチは日本の在来種で、山林や里山の生態系にて重要な役割を担っています。
里山のドングリのなる木の種類で、四割以上の種が虫媒花と言って虫が受粉に媒介してますので、山のドングリの出来にニホンミツバチが深く関わっているものと思われます。
そんなニホンミツバチを守る為、より安全な巣箱で保護飼育を行っています。

コンセプトConcept

コンセプト

はじめまして。佐々木伸一と申します。地元の島根県に帰ってきてから、ニホンミツバチの保護飼育とスズメバチの駆除業をしていました。特にニホンミツバチの飼育に力を注いでおり、飼育データの収集や毎年の巣箱の試作改良に10年以上取り組んでいます。

昔あるテレビ番組でニホンミツバチの蜂球による集団的なオオスズメバチへの対抗を見て非常に興味を持ち、蜂球の開始要因や成立要件など、あれこれ考えたりしました。ニホンミツバチに対する興味の最初のきっかけだったと思います。

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